1．個人でも，チームでも，仕事のスピードを高める時間術

・ 仕事の妨げとなる要因をあげてみる
・ 段取りよく仕事をすすめるポイント
・ 自分のリズムをどう守るか
・ 業務ごとの「標準時間」を定める
・ やるべきことが多ければ「TO DOリスト」の活用を
・ すぐにやる習慣が判断力と決断力を磨く
・ 「すさま時間」をどう活用するか
・ 重要だが緊急ではない仕事に着目する
・ ゴールをイメージしてスケジュール表をつくる
・ 時間帯ごとに適した業務を当てはめる
・ 時間をかけずに良い仕事をするコツ
・ チームの活性度を全員でチェックしてみる
・ 「WHY思考」でチームの問題点を洗い出す
・ 時間短縮には「SMARTモデル」が便利
・ 障害となる「ムダ・ムラ・ムリ」を排除する
・ メンバーからアイデアを集める方法
・ 人の相互補完ができる職場づくりをめざす
・ ツールを共有化してチームで問題解決にあたる
・ 残業を減らして快適に働くための工夫を
・ チーム運営を「朝方体質」に変える取り組み
・ 残業削減への取り組みを楽しく演出する

2.「この方法があったか！」― 思わず膝を打つタイムマネジメント法

・ 部下力を高めて上司の行動習慣に順応する
・ 上司への「ホウ・レン・ソウ」のポイン卜と留意点
・ 催促される前に自分から教えを請う
・ 多忙な上司といつコンタク卜をとるか
・ 急な押し付け仕事に柔軟に対応する
・ 「伝えた」ではなく，「伝わったか」を確認する
・ 上司の信頼を得て裁量権を増やしてもらう
・ 上司の「仕事の流儀」に沿って自分を高める
・ 強い問題意識を持って会議を見直す
・ なぜ中身の乏しい会議が多いのか
・ 会議のムダ・ムラ・ムリを排除するには
・ ファシリテーターとはどういう役割か
・ 脱常識の発想で会議を刷新する
・ 進行役として「問題会議」を立て直す
・ 運営の支障となるメンバーにどう対処するか
・ ホワイトボードに進行予定時刻を書き出す
※ カリキュラム・講座内容などは改訂や変更になる場合があります。