|
|
|
|
|
|
|
◎第一線監督者(リーダー)が仕事をすすめるうえでの基本姿勢(スタンス)を確立できます。
◎グローバルな競争の中で生き残れるリーダーと職場のあり方がわかります。
◎新しい職場を創り出す第一線監督者(リーダー)の仕事のすすめ方を学びます。
◎「事例(ケーススタディー)」や「チェックリスト」中心のわかりやすい構成です。
-------------------------------------------
●【マルチデバイス対応】 オンラインでもオフラインでも学習できる!!
|
|
|
|
|
※ テキストはインターネットで閲覧可。課題はA3版,設問4〜5(選択式,記述式含む)。Web提出には「Microsoft Word」が必要です。
|
|
|
● 受講対象者
・第一線監督者・リーダーおよびその候補者
● 達成目標
・第一線監督者(リーダー)が仕事をすすめるうえでの基本姿勢(スタンス)を確立することが できる
・グローバルな競争の中で生き残れるリーダーと職場のあり方がわかる
・第一線監督者(リーダー)の仕事のすすめ方を学び,新しい職場を創り出す力を身につけるこ とができる
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
1.成果を実現する監督者の仕事のすすめ方[役割行動]
|
|
|
・第一線監督者・リーダーの役割は何か
・はじめに「10の行動規範」ありき
・問われる部下に対する「4つの力量」
・市場価値の高いリーダーをめざそう
・仕事に取り組む姿勢をどう確立するか
・「顧客志向」できない監督者は不要に
・しつけとモラルを徹底できる監督者・リーダーになろう
・監督者・リーダーはお手本を見せよう
・問題解決型の監督者・リーダーをめざそう
・プロの仕事人は業績基準で自己を動機づける
・自己完結型の仕事のできる自律人間に
|
|
|
|
|
2.職場を変革するリーダーシップの発揮の仕方[職場革新]
|
|
|
・職場を変革する監督者のリーダーシップの発揮
・「正社員」中心の職場管理は過去のもの
・元気のある職場をどのようにつくっていくか
・“儲かる職場”をつくるためには
・職場の“あるべき姿”とチームワーク
・職場目標はメンバーに共有されているか
・「結果」に対する評価(賞賛と責任)
・メンバーを動機づけるコミュニケーション
・開かれた職場は闊達な議論が行われている
・「オウム返し」「伝声管体質」を打破しよう
・監督者は部下に対する“説得役”
|
|
|
|
|
3.人を育てる仕事の教え方,仕事の任せ方[能力開発]
|
|
|
・多様なメンバーに対するOJTのすすめ方
・監督者の率先垂範がOJTの出発点
・仕事のできない上司に部下指導はできない
・一人ひとりの能力に合わせた仕事の教え方
・経験のない者(新入社員・新入職者)に仕事の基本を徹底的に教え込む
・雇用形態別仕事の教え方の特徴
・こんなときどうする――OJTの実際
・監督者の仕事を任せて後継者を育てる
・権限委譲の上手なすすめ方
・能力開発とキャリア開発をどう連動させるか
・中長期的な視野に立った能力開発のあり方
※ カリキュラム・講座内容などは改訂や変更になる場合があります。
|
|
|
|
|
|