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ケーススタディー――基本,定石,本音のマネジメント
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◎マネジメントの全領域をカバーする101のケースで問題解決能力を高めます。
◎実務上の課題が体系化されており,応用のきくケーススタディーができます。
◎建前論ではなく,本音でリーダーの直面する問題,課題に明快な解を示します。
◎すぐ引用できる,真似して実践できるマネジメント実務の処方箋になっています。
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テキスト特大版:1冊 提出課題:3回(Web提出可)
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※ 課題はA3版,設問4〜5(選択式,記述式含む)。Web提出には「Microsoft Word」が必要です。デジタルテキストには対応していません。
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1.仕事の基本とリーダーの責任・権限 姿勢・スタンス (基本事例33)
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・プロのマネージャーとは(管理者の仕事)
・部下は上司の背中の何を見ているか(リーダーの器・人望)
・部下に自分の方針をどう伝えるか(リーダーのスタンス)
・フラットな組織でのリーダーのあり方(プロジェクトチーム)
・成果主義の中での仕事の評価(目標管理と評価)
・職場の“あるべき姿”をどう設計するか(職場目標)
・硬・柔の使い分けができるか(ハードシップ)
全33事例
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2.指導の方法と育成の知恵 指導・育成 (活用事例34)
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・「僕のせいじゃありません」(新入社員の指導)
・燃えない中堅社員へのジレンマ(OJTの実践)
・雑巾掛けのできない先輩社員(先輩社員の指導)
・トラブルメーカーの開き直り(スペシャリストの指導)
・壁にぶつかっている後輩への助言(助言のタイミング)
・仕事を任せたリーダーに対する支援(仕事の任せ方)
・優秀,ノンビリ,低迷チームの活性化(組織づくり)
全34事例
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3.スキルの活用と啓発の実行 革新・行動 (実践事例34)
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・無口な若者の本音をどう引き出すか(リーダーの対人姿勢)
・部下の悩みを聞くのがこわい(カウンセリング・マインド)
・三人寄れば文殊の知恵は正しいか(設定型の問題)
・タフ・ネゴシエーターとの交渉(交渉の実際)
・危ない取引先からの誘惑(個人の倫理・モラル)
・いつも一方的になってしまう“対話”(届かない言葉)
・「テクノストレス」に陥った部下(メンタルヘルス)
全34事例
※ カリキュラム・講座内容などは改訂や変更になる場合があります。
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