いまの仕事の見直しで今日からできる

一人ひとりの10万円の
コストダウン

受講期間:1ヵ月 受講料:7,700円

講座の概要と特徴

◎誰でもできそうな身近な事例が中心なのですぐに実行できます。

◎目標がはっきりしているのでゲーム感覚でコストダウンに取り組めます。


◎日常の業務を見直すことで,コスト意識・改善意識を強化できます。

◎身近な改善活動をすすめることで,自分の仕事を見直すことができます。

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●【マルチデバイス対応】 オンラインでもオフラインでも学習できる!!

教材写真

テキスト:1冊 提出課題:1回

マルチデバイス対応 Web提出可

※ テキストはインターネットで閲覧可。課題はA3版,設問4〜5(選択式,記述式含む)。Web提出には「Microsoft Word」が必要です。

1.あなたが主役になる身近なコストダウン

・要らない書類を処分する(整理整頓する)
・ファイルを誰が持ち出したかわかるようにする(探す時間をゼロに近づける)
・運賃見積もりを標準化する(仕事を標準化する)
・似たものを色で区分する(仕事のミスをなくす)
・必要な部品を自動的に供給する(不良が出ないしくみを工夫する)
・空車で走る距離をなくす(運搬の効率を高める)
・電話応対と来客応対を1人でする(仕事の分担を見直し省人化する)
・ムダな作業を顕在化させる(ムダな仕事をやめる)
・社内百科を電子ライブラリー化する(ネットを通じて情報を共有化する)
・金型の運搬方法を改善する(段取りを改善して設備停滞時間を減らす)
・発注書を1枚にまとめる(書類の量を減らす)
・工場スペースを2分の1に圧縮する(スペースを節減する)
・過去のデータ分析にもとづいて値下げ折衝する(仕入価格を適正化する)
・パート・アルバイトへの連絡もれをなくす(コミュニケーションを改善する)
・会議の時間を削減する(会議を効率化する)
・生産部門の身近なコストダウンの事例
・営業部門の身近なコストダウンの事例
・販売部門(売場)の身近なコストダウンの事例
・業務・物流部門の身近なコストダウンの事例
・事務(間接)部門の身近なコストダウンの事例
※ カリキュラム・講座内容などは改訂や変更になる場合があります。

 

一般社団法人日本監督士協会

マネジメント(経営数字)