今度はどうやらできそうだ,やれそうだ

事例にみる1000万円の
コストダウンの実現

受講期間:2ヵ月 受講料:14,300円

講座の概要と特徴

◎コストダウンの効果がそのまま利益に直結することを実現できます。

◎心がまえではなく目に見える事例を学ぶのでコスト意識が徹底します。


◎単なる"ケチケチ作戦"ではなく,改善の面白さを理解できます。

◎事例中心のテキストで,すぐに取り組める改善のヒントを学べます。

教材写真

テキスト内容参照

テキスト:2冊 提出課題:2回(Web提出可)

※ 課題はA3版,設問4〜5(選択式,記述式含む)。Web提出には「Microsoft Word」が必要です。デジタルテキストには対応していません。

1.ちょっと頭を使った本格的なコストダウンに挑戦

・部分最適のコストダウンでは儲からない(みかけのコストダウンに注意しよう)
・1000万円のコストダウンを実現するための手法
・事例に学ぶコストダウン活動の取り組み
・(事例)棚卸資産の削減によるコストダウン
・(事例)完成品在庫削減によるコストダウン
・(事例)材料費のCD/VAによるコストダウン
・(事例)欠陥コスト削減によるコストダウン
・(事例)業務効率向上による事務コストの低減
・(事例)人員削減と材料費のコストダウン
*改善から改革へ――大きな利点を生み出す定石集

 

2.的を絞って急所に切り込む部門(業務)別コストダウンの実現

・部門(業務)別コストダウンの着眼点と改善の方法
・部門別コストダウンの事例研究
・(事例)投資額に見合う成果をコミットメント
・(事例)ムダな業務をなくし営業費用をコストダウン
・(事例)生産革新の省人化によるコストダウン
・(事例)欠陥コスト50%削減の取り組み事例
・(事例)物流改善によるコストダウンの事例
・(事例)設計仕様の変更によるコストダウン事例
・(事例)サービスの質を落とさず仕入原価を低減する
・(事例)シックスシグマ活動の推進
*視点を変える――大きなコストダウンのヒント集
※ カリキュラム・講座内容などは改訂や変更になる場合があります。

 

一般社団法人日本監督士協会

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