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導 入 ●社会人としての成熟度チェック 基本講義 「仕事をするということはどういうことか」 ●給料の意味を知る ●仕事は真剣勝負の世界 ●仕事の評価は結果がすべて
講義/演習 「新・社会人の仕事と生活の基本、心構え」 ●組織の中の新・社会人の位置づけ ●職場には守るべきルールがある ●仕事のすすめ方のポイント ●自分の殻を破る努力をしよう ●ホウレンソウの基本ルール ●新入社員といえども会社の代表 インストラクション ●会社のしくみを知る
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講義/演習 「当たり前の基本行動」 ●出社・退社時間の立ち居振る舞い ●きちんとした返事が評価を高める ●仕事も頭も整理整頓が第一
講義/演習 「思いやりを形にする基本行動」 ●元気な挨拶をタイミングよく ●約束を守らなければ社会人といえない ●「すみません」「ありがとう」の一言が大事
補講 ●自己啓発の基本
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社会人であるためには、自立した個人としての“責任”を持たねばなりません。そして仕事に対しては“権利”と“義務”の関係をきちんと自覚することが大切です。これから会社で仕事をしていくとさまざまな出来事や、課題にぶつかり失敗もします。そんな中での社会人としての基本の心構え、処し方を見につける研修です。
■日常生活のチェック ■仕事への姿勢 ■将来への展望 ■常識チェック(日常生活、職場、作法・しきたり) ■心配り度チェック(日常生活、職場、ことば)
対 象 新入社員
日 程 1泊2日
研修予算(モデル 30名) 60万円(2日間)
講 師 守谷 雄司 「第一線監督者・リーダーの基本マネジメントコース」執筆者
三洋電機(株)東京製作所入社。社長室にて能力開発プロジェクトチーフとして活躍。1971年独立し守谷コンサルタントを設立。現在各企業にて人材育成と社員教育の講演、合宿訓練、執筆など第一線の経営コンサルタントとして活躍中。社会経済生産性本部の講師も務める。独自のユニークなキーワードによる指導はわかりやすく実務的と高い評価を得ている。著書多数。
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