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リーダーが楽になる ――“できるＯＪＴ”のすすめ方と行動の仕方
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◎リーダーとしてなぜＯＪＴを実践しなければならないかが納得できます。
◎成果のあがるＯＪＴ，できるＯＪＴのコツや急所を具体的につかむことができます。
◎リーダーとしての姿勢や期待をメンバーに“示範”できるようになります。
◎テキストは「チェックリスト」と「事例」を中心にわかりやすく構成されています。
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※ 課題はA3版，設問4〜5（選択式，記述式含む）。Web提出には「Microsoft Word」が必要です。デジタルテキストには対応していません。
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1．ＯＪＴをすすめるリーダーの姿勢と取り組み方［基本編］
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・仕事に対する自らの姿勢を確かめよう［リーダーの示範］
・「いい加減な上司にいい加減な部下」（事例）
・まわりから認められる仕事をしているか
・ＯＪＴでリーダーの仕事は楽になる［ＯＪＴの目的］
・日常の管理行動がＯＪＴそのもの
・一人ひとりの能力と適性の見極め方［ＯＪＴニーズ］
・日常の観察によるニーズ把握のチェックリスト
・時間がなくても効果的なＯＪＴはできる［日常の機会指導］
・報告に来た時，相談を受けた時が絶好のチャンス
・日常のＯＪＴ（機会指導）のチェックリスト
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2．成果のあがる日常のＯＪＴの上手なすすめ方［行動編］
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・ＯＪＴの基本――学ぶ気持ちにさせる［態度教育］
・「わがままで自己中心的な部下の指導」（事例）
・新人，中堅，ベテランで働きかけ方は異なる
・こうすれば教え上手，任せ上手になれる［仕事の教え方］
・教え方，任せ方のチェックリスト
・ほめ方の下手な上司に人はつかない［動機づけ］
・叱れない上司は部下をダメにする
・「基本のルールを守れない部下」（事例）
・タイプ別／指導の急所とＯＪＴのすすめ方［ＯＪＴの実践］
・「意欲的にやろうとしない・出し惜しみ型」（事例）
※ カリキュラム・講座内容などは改訂や変更になる場合があります。
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