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数字に強いリーダーを育て,経済性の視点から職場をマネジメント
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◎「利益」を最大化するために必要な,職場の「収益」と「コスト」をとらえる視点を身近な事例を題材に学びます。
◎社員一人ひとりが経済性の視点から業務を行うことで,全社的な利益率アップ,コストダウンが図れるようになります。
◎さまざまな現場でその日から取り組めるコスト削減のポイントがわかります。
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●【マルチデバイス対応】 オンラインでもオフラインでも学習できる!!
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※ テキストはインターネットで閲覧可。課題はA3版,設問4〜5(選択式,記述式含む)。Web提出には「Microsoft Word」が必要です。
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1.【利益編】経営脳を鍛えて売上と利益を一足飛びに改善する技術
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・職場の目標と課題を数字から検討するクセをつけよう
・自分の給料にふさわしい売上高はいくらか
・基本がわかれば誰でも読める「貸借対照表」と「損益計算書」
・「限界利益」と「損益分岐点売上高」の計算法
・部署ごとの決算書をつくり,分析・検討する
・収益管理をシミュレーションして計画を立案する
・職場ごとの損益計算結果を比較し,利益を最大化する
・コストの発生源をあぶり出し,排除する
・コストを金額でとらえて仕事(業務)をスリム化しよう
・ヒト・モノ・カネのムダをどのように省くか
・変動費と固定費のコストを削減するポイント
・やってよいコストダウンとやってはならないコストダウン
・利益・コスト意識の浸透が全社員の経営感覚を養う
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2.【コスト編】身近な事例で考える不要なコストを削減するポイント
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・どの商品を生産し,販売するのが最も効率的か
・どういう得意先をもつことが利益貢献度を高めるか
・損益分岐点から適正な目標売上高を設定する
・稼働率ごとの利益と費用を算出し,売上目標を立てる
・業務管理費用を見直し,収益に貢献させる
・ITを活用して交通費・打ち合わせ時間を削減する
・会議や打ち合わせのムダをどのように省くか
・人員配置のムダを徹底的に洗いなおしてみる
・段取りとスケジュールのムダを省き,仕事を早める
・原材料費や運搬費のコストを減らす
・在庫を適正化してムダなスペースの節減する
・事務ミス・作業ミスが激減する職場のルールづくり
・社員の安全と健康にかかるコストを見積もる
※ カリキュラム・講座内容などは改訂や変更になる場合があります。
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