これを読まずに何を読む ――

◆古典を読もう◆日本文化と思想と発見

受講期間:2ヵ月 受講料:12,960円

講座の概要と特徴

◎ふだん「難しくて近寄りにくい」と感じている古典を平易な解説で学びます。

◎日本の文化と思想を築いてきた歴史上の人物たちの「ナマの声」に接することができます。

◎ライフ・アンド・ワークのさまざまな場面に活用できる「実践知」を身につけることができます。

教材写真

テキスト:1冊 提出課題:2回

1.日本人は人生を
  どのように考えてきたか

・人生の不完全燃焼を戒める
            ――『徒然草』吉田兼好
・最高の紀行文に俳諧の心を学ぶ
         ――『おくのほそ道』松尾芭蕉
・「豊かさとは何か」を再確認する
           ――『雨月物語』上田秋成
・和製論語と称された江戸時代の修養書
             ――『葉隠』山本常朝
・日本人のルーツを西欧に伝えた名著
         ――『代表的日本人』内村鑑三
・武士道に息づく清廉潔白な精神
           ――『武士道』新渡戸稲造
・後に続く者たちに「思い」を託す
            ――『留魂録』吉田松陰
・健康に生きるための指南書
            ――『養生訓』貝原益軒
・実学によって新しい文明を創造する
         ――『学問のすゝめ』福沢諭吉
・アメリカ人が見た日本文化の真髄
      ――『菊と刀』ルース・ベネディクト

 

2.たくましい思想を
  「自分磨き」に活用する

・一生を戦いに明け暮れるか、道を求めるか
            ――『五輪書』宮本武蔵
・腹をくくって堂々と生きる覚悟
            ――『海舟座談』勝海舟
・新しい世代の台頭を快く迎える
       ――『謀叛論』徳冨健次郎(蘆花)
・「実業界の父」が説いたビジネスの王道
          ――『論語と算盤』渋沢栄一
・「職業とは何か」を若手とともに考える
         ――『私の個人主義』夏目漱石
・リーダーの流儀を学ぶわが国最高の啓発書
            ――『努力論』幸田露伴
・なぜ若者には厳しいしつけが必要なのか
         ――『父・こんなこと』幸田文
・「無私の精神」とはどう振る舞うことか
          ――『無私の精神』小林秀雄
・頭角を現す「異端児」の思想
         ――『日本文化私観』坂口安吾
・日々の仕事を題材にして自分を語る
           ――『一握の砂』石川啄木

 

一般社団法人日本監督士協会

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